三年前、青森つまんないって言って仙台に逃げて、でも結局仙台もつまんないよ。東京に逃げたら迷子になるかな。迷子になってもいいから今いる場所にもう飽きた。

忘れられない人を醜い人にするのではなく、好きな人にしようね。

21度目の夏が来た。夏の暑い日に産まれたものの夏は苦手だ。 20歳は、仲良くしていた人と縁が切れたり、自分から切ったりもした。悲しかった。でもそれでもいいと思った。 誰とでも仲良くなれるタイプではないし、人を選んでしまう癖があるけれども、今の自…

みんな死ねと 叫んだ時に 君は言った ｢ふたりで生き残ろうね｣

一昨日は近所のスーパーで買った誰かが作った餃子を食べて、昨日は友達と作った餃子を食べて、今日は自分で作った餃子を食べた。昨日友達と作った餃子はスーパーで誰かが切り刻んだ野菜を入れたが、今日は野菜を自分で切り刻んだ。今日食べた餃子がこの三日…

高校生の頃にずっと聴いていたバンド、 その時殆ど誰もそのバンドを知らなくて、 聴いているのは私と君ぐらいだった。 三年前、春、東京、日本武道館、 君とあのロックバンドを見に行った時、 君は私の隣で大粒の涙を流してた。 その夜に東京でさよならをし…

私が住んでいる街、北仙台、好きな街です。 特に夜の北仙台駅前辺り、すごく好きです。 君と夜に散歩をすることが出来た、この街でまた君と散歩をしたい。

バイトの面接の時に、どれくらい入れますか？って言われたので、週4とか5とかで入れます。って言って、ありがたい！って喜ばれ、久々にバイト受かったのに、研修であれ？これあんまりシフト入れないやつだと気づき、最大で週にどれくらい入れますかね？と聞…

病院に行った。三年間この街で一人暮らしをして、交通事故以来、初めて自分で病院に行った。 普通である事が一番幸せで、普通であるということを愛したい。 今の私は普通ではないのかもしれない。早く普通を愛せるようになりたい。

明け方の若者たち、本屋で見る度に読みたいって思うのだが、この手の本はきっと一日で読み終わってしまうような気がして、それがなんとなく勿体ない気がして本屋で見かけてもなかなか買えずにいる。若者の真っ只中である今のうちに読まないと。 ｢私と飲んだ…

ゆ〜めのなかで あ〜やかしパッション！ ひ〜びき渡る ファンファ〜レ ぼ〜くは踊る 道化師のようだね〜〜!!

どんな世の中であれ、ドーナツというものはなくなってはならないものなんだって。 家の近くの居酒屋の前には何故か大量の歯間ブラシが落ちてるいるし、白髭の杖を持ったおじさんは昼でも夜でもずっと遠くを眺めている。誰を待っているのだろう。

午前中に起きて直ぐに友達の家に行く準備をした。私のパソコンが上手く使えないアプリがあるので友達のパソコンを借りて作業をした。何とか上手く進められた。 特に行く予定がなかったものの、そのまま友達と仙台駅に行ってご飯を食べることにした。一ヶ月ぶ…

奨学金の手続きもマイクロソフトのライセンス認証も大学の課題も本当に何もかも面倒。生きるのって本当に面倒だし本当にお金がかかる。 昨日は前のバイト先の友達と遊んだ。凄く久しぶりに。前のバイト先に顔を出すと優しくしてくれたひとつ上の社員がいた。…

今日はフジファブリックの志村さんの誕生日であった。志村さんが生きているうちにライブに行きたかった。 あんなに才能あって、美しい人が亡くなっちゃうなんてなあ。きっと歳をとった志村さんもすごく美しい人なのだろうと思う。 もし生きていたらこの今の…

あの頃あんなに仲良くしていたのに、死ぬまで会えない、というか死んでも会えない。じゃなくて記憶がまだ新しいうちにまた会おうよ。忘れてしまう前に。

昨日一緒にご飯を食べた友達がいい音楽教えてくれた。有り難う。ちゃんと気に入ったよ。

彼女は時計を見て立ち上がった。｢有り難う｣と彼女は言った。そして来た時と同じように音もなくするりと外に出ていった。それがその日の唯一の取り柄だった。ささやかなことだ。でも古代エジプト人だって、日々のささやかな出来事に喜びを見出しつつささやか…

毎週会っている友達とずっと行きたかったモナカ屋さんに行った。小さいところだけど、私達が滞在していた短時間でかなりの人が訪れていた。久々に油そばを食べた。並で限界だと感じた。並と大盛りとｗ大盛りは何故同じ値段なのか。家具や雑貨を見た。靴も見…

気が付けばいつの間にか七月になっていました。今年は何をしたかなと考えてみても特に頑張った事が思い浮かびません。体調もだいぶ良くなってきたのでそろそろバイトでも始めようと思います。 七月は私の産まれた月です。真夏のとても暑い日に産まれました。…