2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
1年前の明日、東京行ってたなあ 高校の頃の友達と会って 一緒に高円寺で昼からビール飲んだり 新宿御苑の紅葉見に行こうとしたのに 時間遅くて入れなかったり REDLINE行って好きなバンド観たり 友達とばいばいするの寂しかったり 1年前、ほんと楽しかったな
18の時、あんだけ大人っぽい、10代に見えないとか言われてたのに21になった今、10代かと思ったとかあ、21なんだって言われてるけど大丈夫そ?
世の中勉強、ちょっとのお金 って高校の時数学の先生死ぬほど言ってたな
段々LINEを送る頻度が落ちて、なかなか既読にはならなくて、会話に優しさがなくなって、いつ会えるかも分からないそれでも1年半も続けたLINE
時の流れがあまりにも速すぎてついていけない人が多い中、それでも暦上では一年が終わろうとしている。必死にその中を忙しなく駆け抜けていく人達がいる、そんな十二月が一番好きです。
好きな人と連絡とってた時、返信まだかなまだかなって携帯握りしめて時間過ぎるの待ってたの結構辛いなって思ってたけど、連絡取るのやめた今だと、あぁもう連絡来ないのかってもっと悲しいや
結局、全部「何となく」好きでいい それでいい
好きなバンドのライブに行って、転換の時に流れるSEで自分が知らないバンドのいい感じの曲が流れて、このバンドなんだろ?って気になって聞き取れた歌詞から調べてみつけかった時が心地よい
くるりの東京、わたし一生好きだと思う
もっかい好きな人に会いたい 震える体を抱きしめて欲しい
ライブで1回だけ真空から聴いたことあるけど、もう解散前日までやらないみたいだけど、やっぱライブで聞きたいな
私の本業は大学生でもアルバイターでもなくて、幸せでいること、それが私の本業です
ねえみんな大好きで、みんな大っ嫌いだよ
大学生3年生で辞めたとかいう先輩いて「へー」って思ってたけど実際大学3年生で辞めるってなかなかの勇気ないとできないと思う あ、私もう4年生になりそうだけど、辞めたい
大丈夫、あなたが時間通りに来るだなんて思ってないから
久々に元バイト先の前通ったら会社ごと倒産してたお
今日はエイジのZeppのチケット外れるし、久びさに行こうと思ってお店の目の前まで行ったのに古本屋さんも革製品のお店もやってなかったし、レジ打ちでおじさんに怒られるはでなんかついてないなあ、なんて思ったけど帰りに近所のスーパーであつ森のチョコエ…
20歳まで生きたら十分だなんて思ってたけど20年生きたところで、分からないことの方が多いな
大学生で大学もろくに行かずにバイトばっかして10月11万稼いでた 半分くらいは親に返すつもりだし、馬鹿みたいに学費だけ取られて馬鹿みたいじゃん
わたし24歳までには結婚してなんなら子供も欲しいから誰か結婚しよ
平日眠い目を擦り、凍えるような寒さの中、早起きをし、自車校で車の運転をして、ちょっと上手く乗れたからご褒美に空いているマックで三角チョコパイを食べる。今日の予定はあと何も無い。マックから外を歩いている人を眺める。たまにはこんな時間が流れる…
人の家にお邪魔して2階見て綺麗だねーって言ったあと階段で何階ぶんかを転げ落ちる21歳。全身強打、21歳。
わたし男だったらDJやりたい
今日レジ打ちしてたらおばあちゃんがカードのスキャンの仕方分からなくて教えてあげたら年寄りに優しく教えてくれてありがとうってかわいい巾着くれたのうれしかった〜 また私のレジに並んでね それから長生きしてねおばあちゃん
私のことを忘れないでくれていたんだって嬉しかった 年末に生きる意味が味わえる日がきっとくるから今年もあと2ヶ月頑張って生きようと思えた 今の時代生きてるだけで偉いって言われる時代なのか
花火も一瞬で消えちゃう 花もそのうち枯れちゃう シャボン玉もすぐに割れちゃう 大切なあの人もすぐに自分の近くから居なくなってしまう やっぱりすぐに消えちゃうものはなんでこんなにも美しいのか
付き合ってもいない人とのセックスを断るとなんでやらせてくれないんだよと機嫌を悪くされ セックスをしたらしたで軽い女だと思われる なんなんこれ
去年の冬の記憶が鮮明過ぎて、カレンダーに書かれた11月という文字を見てああそうか、もう一年経ったのか、今年何もしてないかもという虚無感に襲われている日々 でも確実に一年経ったのだ 記憶が鮮明であればあるほど時が経つのは早いのかもしれない
結局みんな大丈夫って言って欲しいだけ